下関要塞:矢筈堡塁跡 PART1 -Eliminate the intruders Strait-

2009年9月末頃、門司をブラブラしてましたが、正直何をしに行ったのかわからないのです。
とりあえず門司港レトロあたりをぷらぷらしてましたが、レトロな風景を前に、
一切写真を撮っていないという体たらくです。

そもそも廃墟めぐりが主目的ではなく午前中のほとんどを別の用事で潰してしまったので、
はっきり言って運転疲れでやる気無しな状況の中、下関要塞のひとつでもと行ってきたのは矢筈堡塁跡。

矢筈堡塁は、その名の通り矢筈山の山頂にありますが、車が途中までしか行けないため、
何㌔かは歩きで登ってきました。疲れているのに、よう頑張ったな、なんて今は思いますね。
途中で藪の中から「ドドッ、ドドッ」なんて音が聞こえてきましたので、歩を止めると、
急斜面をイノシシが駆け上がってきて、登山道を横切り、また急斜面を登っていきました。。
恐るべし、イノシシの脚力。

そんなこんなで汗だくになりつつ山頂に到着しました。
ここが矢筈堡塁への入り口です。綺麗に整備してありますね。
右側に見える建物は、堡塁とは関係ありません、トイレです。

察しの良い人ならわかると思いますが、そう、ココは堡塁全体をキャンプ場として活用しています。
故にきちんと整備保存されているわけなんですね。
入り口はこのトンネル、もちろん明治時代に造られたものをそのまま使用しています。

トンネルを抜けますと、蔦をあしらった素敵な屋根つきの憩いの場が広がります。
この下で食事などするのでしょう。奥には炊事場が見えます。

そのすぐ側には、観客席付きの野外ステージ。長く使われていない雰囲気を醸していますが、
ココで野外ライブなどしても、まず騒音で近所からの苦情はでないでしょう。
自然に囲まれた山奥の野外ステージ、ある意味ロマンチックであるかもないかも。

堡塁と言えば、掩蔽壕(兵壕や弾薬庫)。
そしてキャンプ場に転用されている、とくれば、掩蔽壕の用途はやっぱバンガロー的な?
前に石原岳堡塁に行った時、掩蔽壕内にゲジゲジとか居たんで、
ちょっとそれテントやバンガローに使うのってどうなんだろう?と思ったんですけどね。。

気になる掩蔽壕の様子は次回です。

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