崎戸廃景(6) -Ruins of SAKITO COLE MINE(6)-

通常、緑ナンバートラックにはタコメーターの回転数と時間を記録する「タコグラフ」
が付いていますが、これはなんと「イカグラフ」が付いとるらしいですよ。。。
しかも剣先イカグラフだっ!!

旧型って?

ちなみにタコメーター、タコグラフのタコじゃありません。

そんなわけで先日からの続き、崎戸炭鉱です・・・

身近な所に丈夫そうな高い木がありましたから、それを登って屋上へ行ってみることに。

いいー眺めですよ。巨大ホッパーの上部が見えます。小高い丘の向こうは海。
なかなかの絶景です。

屋上を埋め尽くさんと群生する植物。
どこまでが建物の部分なのか判断付きにくいので、下手に進むと落ちてしまいますね。

雨どい(?)までがコンクリートです。面白い造りしてますね。
屋根部分はどこにも傷みがなく、まだ全然丈夫でした。

しばらく留まって、景色眺めたりなんかしてましたよ(・∀・)/~~

この付近一帯が全部採掘場として稼動していたわけですが、今となっては全て森の中。
海の見えている左側の斜面はボタ山になっています。
海岸にもボタはかなり大きな範囲で広がっており、
最盛期の出炭量が年間100万㌧だったというのもうなずける話です。

ちなみにコレは海岸に広がっているボタ。昨年6月撮影。
左側の小高い山は全部ボタ山です。少しづつ崩れてきているのが見えます。
砂浜の黒い石ころのようなものは石炭です。
海に流れ出すボタにより、この辺の海は濁っていました。

次回も崎戸の森の中、このシリーズは長いです。。。

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