崎戸町:大山神社(5) -Martyr monument-

昨日PCモニターにイエグモが住み着いてるなんて話をしましたが、 子供の頃、家のトイレにめちゃくちゃデカイ蜘蛛が居て、
明かりを点けるとさらにデカイ影ができてビクッΣ(゚Д゚)としてた記憶があります。
夜トイレに行くのが怖かったです(笑

蜘蛛は家の害虫を食べてくれるから、殺したりしてはいかん、と親に言われましたね。
ちなみに長崎弁で蜘蛛のことを「てんこぶ」と言いますが、なぜそういうのかは知りません。

本日で大山神社は最終記事になります。

森の中の鳥居を背後から。
こんな光景を見れる場所って他にあるんだろうか?
端島神社もそういえば廃神社ですけどね。
池島にも神社はありますけど、あれは現役の神社です。
なかなか廃神社って目にする機会ないかと思います。
本殿の建物まで残ってれば最高なんですけどねー。

殉職者慰霊塔を探すこと約1分。それは神社のさらに奥の方にありました。

まわりを木に囲まれて、まるで自然に守られているかのように佇む塔。
これは夏だったらなかなか見えにくい感じだと思われます。

炭鉱には必ずと言っていいほど殉職者慰霊の碑があります。
崎戸炭鉱にもちゃんとありました。
落盤や爆発事故でなくなった尊い命を追悼するために建てられたんですね。

崩壊もなく、ほぼ完全な形で残っています。

達筆な文字で書かれていて、近くで見ると迫力あります。
文字部分は御影石であるようですね。
塔に這う植物がアクセント。

昭和十年六月建立。と裏側には記載されています。
昭和十年、1935年。
当時は多くの朝鮮人が強制就労を強いられて
崎戸炭鉱、端島、高島の3つは「鬼が島」と言われて恐れられていたといいます。
様々な拷問を受け、強制労働を強いられ亡くなった朝鮮人の魂は、
果たしてこの慰霊塔で供養されているのかどうか。

崎戸炭鉱はそういう負の遺産であることも忘れてはいけないと思います。

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