矢岳炭鉱(6) [大山祇神社] 殉職者慰霊塔

矢岳炭鉱の徹底調査篇、昨日の続き。
矢岳炭鉱の旧坑かと思われる山手にあるホッパーを目指し、県道からわき道へと進みましょう。
右手に家が一件あるものの、この道の先には住宅らしきものはなく、
車もほとんど、というか全く通らない道ですね。

この道を進んでしばらくすると・・・

突然右手の方に鳥居が現れます。

大山祇神社、と書いてあるのが見て取れます。
崎戸炭鉱にも廃神社がありました。あちらは「大山神社」でしたけど。
大山祇神社という名の神社は、愛媛県にあるものが有名です。

鳥居は二つありました。上段左側が最初の鳥居、上段右と下が二番目の鳥居になります。

崎戸の大山神社のモノよりも、しっかりと原型を留めている灯篭。

本殿に行くには石段を50段くらい登りました。
全て森の中に隠れていて、道路からこの付近の様子を覗うことは出来ません。

本殿があったと思われるあたりです。
錆びた金具が残っていますが、建物は崩壊してしまっていますね。

本殿の基礎の横にある、小さな祠(?)のようなものと、
大鳥居を上から見下ろした画。

そして炭鉱といえば必ずある、殉職者慰霊塔も見つけました。

こちらが慰霊塔になります。
裏には「日産化学工業株式会社 矢岳炭鉱 昭和十六年十一月三日建立」と書かれています。
どうやらこの神社の真向かいにあるおおきなホッパーの場所が、旧坑に間違いないようですね。

次回はホッパー付近の探索に向かいます。

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