永ノ島(1) [無人島の炭鉱跡] 上陸篇

とても気になるアイツ、と以前の記事で書いた、
あの孤島の廃墟は一体なんなんだ?
とずっと気になっていた。
気になったら行かなければ気がすまないので、
行って見ることにした。

上の写真を撮った場所をマーク。
上空写真を見ると、何かの遺構があることがはっきりわかります。
ホッパーらしきものやシックナーらしきものも確認できますね。
ここは永ノ島という無人の島、かつては炭鉱で栄えていたようです。

地図のマークの位置からだと、永ノ島は、もう泳いで行けるくらい近い。
しかしさすがに泳いで行く訳に行かないので、瀬渡し船をチャーターしなければ。
付近で探しましたが、最寄りの場所に瀬渡しの看板は見つかりません。。

仕方ないので臼ノ浦港まで行ってみますと、そこら辺には結構瀬渡し船が何件も。
とりあえず飛び込みで永ノ島まで行ってもらえるか交渉。
するとあっさり「いいよー」との返事、交渉事が苦手な自分でも無問題でしたね(笑

風はやや強いものの、上陸には全く問題ない波の高さ。
この時期時化続きの端島とは比べ物にならないほど穏やかな海です。
臼ノ浦から永ノ島まではだいたい10分くらいでしょうか?
瀬渡し船の旅館のおかみさんが、「あそこで写真撮るものなんてあるとー?」
と、不思議がる中、小型船に乗り込みます。
どうやらあの小さな島の遺構の写真をわざわざ撮りに行くなんて人は自分が初めてらしいですね。

一路、永ノ島へレッツゴー!それにしてもいい天気。
前日、あんなにひどい天気だったのが嘘のようです。
そう、1枚目のどんよりした雨天の写真は前日です(笑
行きたいと思ったらすぐ行かなければ気がすまない。
間を空けると気持ちが薄れてしまうんですね。
県内とは言え、自宅からここまでは結構遠いですから。
そんなこんなで船に揺られること約10分、島が近づくにつれ、その全貌が姿を現します。
到着寸前、ちらっと目に映った物体は・・・

上陸後の写真になりますが、崩壊が激しい岸壁の一角に、廃船が佇んでいます。
ぉぉー、ワクワクするね。

上陸して真っ先にこの廃船を撮影しに行きました。
なかなかしょっちゅう見る機会はありませんからね。

ぉぉーかっちょいい。

ぉぉぉぉー後ろもかっちょいい。

というわけで、肝心の炭鉱施設はこの船の向かって左側になりますが、それはまた次回ということで!
写真の色が極端に違いますが、デジとフィルムの両方で撮っていますので、混ぜて紹介しています。
次回、炭鉱施設探索篇。

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永ノ島(1) [無人島の炭鉱跡] 上陸篇」への2件のフィードバック

  1. おおー! 上陸されたのですか! レポートが楽しみです。私も行ってみようかなあ。自分のブログで永ノ島に触れたとき、むかし上陸したことがありますと連絡を下さった方がいたのですが、その方はネットに写真を公開されていないようなので、廃墟系サイトとしてはYOSUKEさんが初公開になると思います。私のブログ記事http://blog.all-a.net/?eid=927354

  2. タケさん>こんばんは。おぉ?ブログで紹介されていたのですね。自分はたまたま付近を通りがかって、ものすごくきになってた物件でした。永ノ島についてはネット上ではほとんど情報がありませんでしたので、タケさんの記事も参考にさせていただきたいです。写真は順次公開していきますね。

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