永ノ島(2) [栄の島炭坑跡] 炭鉱施設篇(1)

永ノ島に残る炭坑跡は正式には「栄の島炭鉱」であるようです。
ブログ「ALL-A」 タケさんが、町史からの抜粋にて記事にされています。
閉山は1967年(昭和42年)との事。

廃船がある岸壁に並ぶコンクリート製の杭のようなもの。用途はわかりません。
そして、この島の至る所に置かれている黒色のプラスチックブイ。
何故こんなにブイがたくさんあるのか?それは付近の海で真珠を養殖しているからですね。
真珠は年中高波が立たない穏やかな海で、潮通しのよい漁場が最適だそうですから、
この付近はもってこいな条件なわけですね。

実は誰もいないと思っていた島の岸壁近くで、
やや年配の女性数名がブイに付着している貝をせっせと削り落としていました。
そんな作業中の方々に会釈しつつ、炭鉱施設の撮影に入りましたが、
よほど珍しいのか、ずっとこちらを見てるんですね。。
とりあえず時間に限りがありますんで、あまり気にしないようにしながら炭鉱施設篇です!

上陸したあたりから見た、廃船と炭鉱施設。
岸壁は経年により崩壊している箇所が目立ちます。
そしてこの付近の地面は一面コンクリートだったと思います。

この付近にある施設の数々ですが、小高い山の上に巨大なホッパーのような建造物、
左手には何かの土台のようなもの、そして漏斗のような円形の物体がありました。

下から見える遺構はこの付近ではこれで全部です。
あの山の上にある大きな建造物の場所まで行ってみたいと思いましたが、
深い木々と急斜面、短い時間では到達できそうにありませんので、
それはまたいつか機会があるときに行ってみようかと思います。

詳細はさっぱりわかりませんが、選炭場だったのかもしれないですね。

漏斗の形をした円形の物体は、北海道の三井美唄炭鉱にある原炭ポケットに酷似しています。
ということはこれもそうなのか?そうなのかどうか知る術はありませんが。。

CANON EOS-3/KODAK GC 400/SIGMA 15-30mm F3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL

最後の4枚はフィルム写真。
ブイの貝削り作業の方々は、何をバックからカメラ出したり入れたりしてるんだろう、
と思ったかも知れない(笑

さらにあの小高い山の向こう側にはかなり大きな遺構、
そして対岸から見えた屋根のない建物も残っています。

地図のマークの位置にある物体はかなり大きなものです。
次回はこの付近の探索篇。

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