矢岳炭鉱(13) [旧坑跡探索篇] 坑口付近の遺構篇(2)

矢岳炭鉱に残る謎の建物の内部へと行ってみます。
鉄製の大きな扉は錆びついて、開閉は不能になっています。
それにしてもこの蔦の這い方、凄いですよ。。
屋根の縁や、壁に縦横無尽に這いまわる様は、自然が造りだす芸術です。

実はこの建物は、内部に様々なモノが置かれています。
付近住民の倉庫のように使用されているようです。

しかしながら入り口も全て開きっぱなしの建物なので、ほとんどはゴミのように放置されています。

2階部分は、階段があるものの床がなく、梁の上にコンパネを敷き詰めただけの簡素な造り。
もともと2階建てではなかったのではないかと思われ、天井の高い建物だったようです。
天井付近の丸い窓がかっこいい。

そして、この謎の建物の隣には、炭鉱の坑口ではないかと思われるトンネルが。

約6㍍くらい先でこの坑道は塞がっています。

坑道内には壊れた机や古い農機具らしき、おおよそ炭鉱とは関係ない残留物です。
これで、矢岳炭鉱跡で見つけたほぼ全ての遺構を紹介したと思います。
矢岳炭鉱についてネット上では調べてもヒットしないため、これらが何の施設なのかわかりませんが、
これきっかけに、いろんな情報が出てきたらいいな、と思いますね。
以上で矢岳炭鉱は最終の記事になります。

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2件のコメント 追加

  1. kyungmee より:

    Wow..these are wild! Especially the roots coming into the room..great find and capture!

  2. YOSUKE より:

    Kyungmee>wanted to feel the vitality of ivy photo!Emulate the vigor of the plant:)

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