大分:尾平鉱山選鉱所(4 [Rusty color Walls] 錆色のコンクリート

尾平鉱山をGoogleで地図表示してみると、その大きさがわかるかと思います。
選鉱所は山の斜面に沿って棚田のように造られています。

選鉱所を1段づつ工場横の険しいインクラインを歩いて登って行くと、錆に染まる壁が見えてきます。
はっきり言って1段目に上がるだけでも結構きつい坂ですよ。

尾平鉱山の開山は古く、1617年と言われています。
この選鉱所は1940年に完成し、その頃に最も多い出鉱㌧を記録していることから、
当時最新の技術力でもって稼動していたと思われます。
しかしそのわずか14年後には出鉱量激減のため閉山となります。

炭鉱以外では初の金属鉱山訪問になりますが、この壁の色は特徴的ですね。

主に錫(スズ)を出鉱していた鉱山、錫って自分にはあまり馴染みのない金属のような気がしますが、
昔から合金の材料だったりとか、食器などにも使用されているそうです。

更に1段上がっていくと、このような空間が見えてきます。
上に行くにしたがって、選鉱所はまるで遺跡のような風景へ変わっていくのでした。

まだまだ続く。

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