軍艦島(2 [Warship island landing tour]

CANON EOS 3 + Kodak ELITE CHROME 200


長崎市:端島、自分が物心ついた頃にはもう既に無人島であった炭鉱の島。
かつては鬼が島と呼ばれ恐れられた人工島は、やがて廃墟マニアの「聖地」と言われるようになった。

そんな「軍艦島」も昨年2009年より上陸観光が行なわれるようになり、
以来、たくさんの観光客が訪れ、その島の空気に触れられるようになった。
もうここは聖地ではなくなったんだろうか?

実際その地を踏むと、その圧倒的存在感は瞬きするのも忘れるほど。
そしてツアーでは島の一部、僅か220㍍の見学通路からしかその姿を望めない。

軍艦島の歴史を感じるにはどうしても物足りないツアーであることは間違いない。
端島の人々の生活痕にはほとんど触れることができないのだから。

その短い見学通路によって、この島の最深部は守られている。
軍艦島は、まだ「聖地」のままだった。

ところで「はしま」を変換すると「羽島」になってしまう。
「はししま」と書かなければいかんこの状況はめんどくさい。

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軍艦島(2 [Warship island landing tour]」への2件のフィードバック

  1. ホント、ツアーの人気の高さにはビックリですね複雑な心境ですけどね…(^_^;)空気に触れる事ができる。いい表現だと思います私も先日、久しぶりに端島の空気を感じました

  2. ponichiさん>ホント、人気ありますよね、ツアー。そんなに全国から来るとは思ってもいませんでしたけど。空気にしか触れられない、と言ったほうが正しいかも(笑いいですね、仕事で軍艦島。自分にはそんな機会は絶対巡ってきませんからね~

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