佐世保要塞:丸出山堡塁(2 [赤錆の観測所]

そういえば佐世保要塞で思い出したんですけど、
5月に一回だけ更新していた丸出山堡塁の続きを書くのを忘れていました(笑

ひとつだけ確認できる棲息掩蔽部の横に、明治の要塞ではおなじみの、
踏み幅の狭い石の階段があります。

ここを登っていくと、そこにはちょっと面白い物体が残っています。

分厚い鉄の扉にリベットだらけのいかにも頑丈そうな物体は、敵の侵入を監視する観測所。
いや、敵の侵入を監視するだけではないかも。
たとえばカノン砲の仰角や敵の方角なんかを指示するための観測所とも言えますね。

赤く錆びてはいるものの、強度はまだまだ健在のようです。
上にも乗ってみましたけど、まったく不安な要素はありません。
ま、人が乗ったくらいじゃね。。

なんか、アダムスキー型的な面白い雰囲気の観測所。
リベットが素敵な感じです。昔のロボットを思わせるような。

コンクリート、錆びた鉄、レンガと廃墟に欠かせないもの3拍子に加えてリベット(そればっか
なかなか興味深いです。

丸出山堡塁の遺構はこれで終了です。
これまで小首、高後崎、牽牛崎、丸出山と紹介してまいりました。
前回予告したとおり、次回の佐世保要塞の堡塁砲台の遺構は「前岳堡塁」の予定です。

いいかげん同じような写真ばかりで飽き飽きでしょうけど、勝手に続けます(笑

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佐世保要塞:丸出山堡塁(2 [赤錆の観測所]」への2件のフィードバック

  1. yosiさん>こんばんは初めまして。そうそう、鉄製なんですよねーきっと飛ばないな(笑コメントありがとうございました!

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