荒尾市:三井三池炭鉱 – 万田坑(9 [万田坑〆] LAST POST

9回目の記事になりますが、お送りしてきました万田坑最終記事になります。
いろいろと途中経過の記事が多いので、8月の間に〆ていこうと思っています。
なんで8月中に?というのは特に理由はありません(笑

事務所跡(扇風機室)の煉瓦の廃れ具合はなかなか素敵です。
壊れた室外機、青い扉もアクセント。

至るとこに消火器が置いてあります。
炭鉱に火事はつきものっていったらアレだけど、事実坑内火災はいつ起こるかわからないです。

ここにも消火器。そして消化砂。

敷地の片隅に放置されたケージ。
縦坑へはこの狭いケージに乗って入坑するのです。

レール上のケージと炭車。レールの先は第二縦坑へと続いています。

第二縦坑の「昇降規定」が書かれた看板。
これも大事な歴史の一部。ちゃんと保存されています。

第二縦坑。命がけの現場です。
坑底までの深さ、264メートルを昇降機に乗って約1分で到達するという、なかなかのスピードです。
まさに地底へ吸い込まれていくような感覚なんではないでしょうか。

自分は以前やっていた仕事では、下水管敷設工事などの縦坑に入ったりしていました。
それは10メートル、15メートルという深さです。
たいした深さではありませんが、それでも現場によっては縄梯子で下りたりなんてこともあり、
結構怖いのです。

264メートルなんてちょっと想像がつきませんね。

縦坑の内壁、一部煉瓦であるとこが素敵です。

縦坑信号所横の通路は立ち入り禁止となっています。
ちょっと見えないあちら側が気になったりしますけどね。

そんなわけで、三井三池炭鉱万田坑でしたが、
こういった当時の様子がそのままに残されてある炭鉱施設は、訪れるとものすごい感動です。
まだまだ写真はありますが、それは別の機会に、別の場所で記録として残せればと思っています。

最近大牟田市の三池炭鉱関連施設はほぼコンプリートした感じなので、
今後もブログ上で紹介していこうと思います。

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荒尾市:三井三池炭鉱 – 万田坑(9 [万田坑〆] LAST POST」への2件のフィードバック

  1. コンプリートですか!?イッキに大人撮りしちゃいましたねw例のトコも楽しみにしてますよ沢山の炭鉱跡が身近に見れて、こと炭鉱廃墟に関しては九州人は幸せだなぁと思いますよ(^o^)

  2. ponichiさん>全ての関連施設というならばコンプリートではありませんが、自分が撮りたい場所はほぼ撮り終えたかな、ってところですね^^;例の場所も近々公開しようと思います。確かに九州、特に福岡の炭鉱は見所が多くて幸せですよね(笑

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