三井三池炭鉱-三川坑(5 [閉山時のままの繰り込み場]

木造廃墟のほとんどは、人の手を離れてしまうとあとは崩壊するばかり。
年月が経つにつれ、DQNの手が入らなくても勝手に崩れて土に還ってしまいます。
ここ、三川坑の繰り込み場の建屋も見ての通りかなり傷みまくっています。

ところで内部はどうなっているんでしょう、というわけでお邪魔してきました。

中を見てびっくり。
そこはまるで閉山時から何も変わっていないんではないかと思われる光景です。

入坑規定やロッカーやヘルメット、その他たくさんのものが残る内部。
最期の仕事を終え、坑夫達が引き上げた後、そこで時間が止まってしまったようです。

長靴、ヘルメット、何故か野球のグローブ。
休憩時間にキャッチボールでもしていたのでしょうか。
残留物の多いこの場の空気に触れ、ちょっとだけ操業当時の時間を感じることができました。

次回も内部篇は続きます。

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