伊万里:麻生久原炭鉱跡[炭鉱関連社宅か?]

伊万里の炭鉱といえば向山鉱山㈱向山炭鉱が有名なところですが、
その手前の山側にもかつて炭鉱がありました。

それが麻生久原炭鉱。
なかなか場所が特定できずにいましたが、なんとか大体の場所がわかりました。

麻生久原炭鉱は1944-1962年という息の短い炭鉱だったようです。

今回は炭鉱施設は発見できませんでしたが、
付近になにやら社宅らしき廃墟を発見しましたのでそちらを紹介です。

断っておきますが、麻生久原炭鉱の社宅だったという根拠はありません。
ただ何気に古い建物だったので、もしかしたら炭鉱時代からある建物かな?
というくらいに思っただけです。

そこにはアパートが2棟建っており、いかにも時代の古い感じの異質な空気を放っています。

まずは一つ目のアパートのエントランスから。
とても無機質な感じがちょっと不気味。
表からの入り口はコレだけです。

中は真っ暗なので探索しませんでした。

アパートの側面になりますが、ベランダのようになっています。
ベランダの左側が斜めの切れ込みになっていて、なんだか面白い。
なぜこうなっているのかは不明。

こちらはアパート裏手になります。
出入り口が3箇所ありますがいずれも板で塞がれていました。
表に一箇所、うらに箇所の出入り口、なんかおかしい?
もしかしたらこっちが表だった?表にも裏にもベランダがなく、なんか不思議。

屋上へはあの梯子で登るらしい。
一部だけ煉瓦になっているのは装飾なんでしょうか?

もう1棟のアパートにやってきました。
こちらは2階建て、見たところ12世帯分しか部屋がないようです。
さっきのは独身寮、こちらは家族用といった雰囲気であります。

階段への入り口は板で塞がれています。

独身寮の部屋数、3階建てでそんなに大きくはないんですが、かなり多いですね。
建物の中心が廊下になっていることを確認しましたから、44部屋はありそうです。

独身寮の階段ホールと思われる付近。

2棟を一緒に撮ってみました。
付近は田園と、国道に近いため何かの工場もあります。

それにしてもなぜ、これは取り壊されずに残っているんでしょう?

独身寮 社宅と書かれたプレートには、炭鉱とは違う社名が書かれています。
炭鉱社宅だったものを再利用し、別の会社の社宅としていた、なんて勝手な想像をします。

ぐにゃぐにゃの鉄筋が異様な光景ですね。。

再度言いますが、これは麻生久原炭鉱関連の社宅であったという確証はありません。
ただ、炭坑跡付近にあったので、元は炭鉱関連の建物ではないのかな?
という自分の想像により記載しています。

おしまい。

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