[九州外廃景]山口県:河山鉱山(3 [インクラインと周辺施設]

河山鉱山の続き。
ホッパーの横の丘の上には墓場がありました。
鉱山跡に立つお墓。鉱山関係者が眠っているのかどうかは定かではありません。

いつまでもこっちを見てるおっさんが(おじさんとやさしく言うのはやめた)
めんどくさいので、さっさと場所を移動しました。

丘の上から見えた台座の付近までやってきました。

沈殿池にあった台座とほぼ同型ですね。
その真横には自然の地形にしてはやけに不自然な長い坂があります。

横には備え付けの、人一人分の幅しかない長い階段です。
登るしかないですよね。
かつて尾平鉱山のインクラインでは、脇に階段などなく、
長い長い坂を木につかまってひぃひぃ言いながら登った事がありましたが、
ここは階段があるのでとても楽なのです(笑

とは言え、長崎から長い時間運転した後だったので、軽く息切れ。。
やっとインクラインの頂上まできました。
ここからさらに左へ登る短い階段を登ります。
脇には錆びた鉄製の足場。黒いパイプには水が流れているようです。
おそらくは沈殿池に続いているものと思われますね。

最上部から見下ろしてみます。
インクラインの傾斜がわかるでしょうか。
この傾斜にレールはありませんが、多分ココから鉱物をトロッコで降ろしていたんじゃないかと思います。

すぐ近くにある赤い小屋。

そしてココにもホッパーです。
ホッパーの横は平行に道が延びていて、脇には排水口が設けられており、
沈殿池で見たような色の水が流れていました。   ということはこの先は・・

次回、河山鉱山は最終エントリーです。

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[九州外廃景]山口県:河山鉱山(3 [インクラインと周辺施設]」への2件のフィードバック

  1. ストーリーテラー/YOUSUKEさんのお話しの、この回の登場人物(おっさん)の表情や考えていることを想像すると楽しいです。( ´艸`) これから先、主人の足元を必死で追い、キラキラした目で連帯感を確認する忠犬が現われればなぁ~ すみません、私の妄想です。廃景ブログですものね!(笑)

  2. Anzuさん>ひとりでこんなとこをカメラ持ってうろうろしてたら目につきます(笑それにしてもおっさん、見すぎだと思う。。そうですね、ほとんどの場合僕は一人なんで、ワンコでもいいんでお供がいたらなーと思うことはあります(笑旅先で出会うのはほとんどの場合、野生動物!

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