[九州外廃景] 岡山県:湯原温泉ロープウェイ [山麓駅篇 / #4]

今日からもう師走なんですね。一年って早いなぁ。
僕の場合年末は意外とヒマだったりします。仕事がね。
とにかく今年もあとひと月、来年は、なんかもっとがんばろっと(笑

本日も湯原温泉ロープウェイです。

乗車券販売所に貼ってあるこのステッカー、サクラカラーⅡN-100 20枚撮りフィルム。
世界初のASA100ネガフィルムを発売したのは、1964年、サクラカラーだったそうですよ。
時代を感じるなぁー。
サクラカラーの後身、コニカ→コニカミノルタもカメラ業界から撤退してますからね。
っていうか、このステッカーにモデルで出てる方、一体誰なんでしょう。。

そんな券売所には、現役時の運賃表が残っています。
往復800円、この当時の運賃として安いのか高いのかはわかりません。
稲佐山は現在、往復1200円ですけどね。

販売所の中には当時の乗車券も残っていました。
その乗車券の写真に、当時のゴンドラの雄姿を垣間見ることができます。

それにしても乱雑にいろんなものが残ってる券売所です。
こういうものって閉鎖時に片付けたりしないものなんですかね。

いよいよ改札を通り抜け、3階、乗車口へと上がっていきます。

ふと階段を見下ろすと、こんなプレートが落ちています。
ロープウェイを支えるワイヤーロープは、神戸製鋼製だったようです。
こんなプレートがあるってことは、ワイヤーが展示してあったんでしょうか?
しかし付近を見回してもワイヤーのようなものは転がっていませんでしたね。

誰かが持ち去ったんでしょうか?

僕は廃墟にあるものを、写真の構図を決めるために動かしたりという事は一切しません。
ましてやそれを記念に持ち帰るなどというこは決してありません。
でも有名な廃墟にある遺物は、別の方が撮った写真とは全く違う場所にあったり、
無くなっているという例が少なくありません。

偉そうに言える事してるわけじゃないですけど、
絵になる残留物もありますから、なるべくそのままの姿で置いといて欲しいな、と思います。

広告

[九州外廃景] 岡山県:湯原温泉ロープウェイ [山麓駅篇 / #4]」への2件のフィードバック

  1. 出たサクラカラーw20枚撮りフィルムってのに驚きましたねサクラカラー自体は分かるけれどもそんなのあったんだなって。しかし夜逃げならともかく普通に閉鎖してるんなら書類くらい片付けろと。w不思議なもんですよねぇまぁもっとも再開の余地もあって残してたのかもしれませんが!?

  2. ponichiさん>20枚撮りって中途半端な気がしますよねーそうそう、夜逃げでもなかろうになって思う遺物の多い廃墟って結構ありますよね。再開する予定だったんでしょうかね?でもそのままの状態で29年間放置って・・

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中