[九州外廃景] 岡山県:湯原温泉ロープウェイ [山麓駅篇 / #5]

こちら、ロープウェイ乗降場へと続く階段となっております。
屋根がかなり崩壊しておりますので、頭上注意です。
頭上ばかりに気を取られると、足元がおろそかになってしまうので、そちらにも注意です。

いよいよ最上階、ネットでその光景を見て衝撃を受け、ずっと見たかった景色がすぐそこです。

緑の絨毯が広がる乗降場、これが僕が最初にネットでみた景色でした。
実際に自分の目で見たときは「おおっ」と声が出てしまいました。

ゴンドラなんかあればもっとよかったんだけどなー

屋根はまったくなく、空全開ですよ。
天気が曇りなのがちょっと残念ですけど、仕方ない。

あの上にも登りたい気持ちでしたが、遠くまで来て人の通わない場所で、そんなリスクは冒せない。

そして肘掛の片方しかない椅子、苔の敷き詰まった絨毯の上にある光景。
こういうのがとても好き。
興味ない人にはまったく理解できないと思いますけど。。
廃墟は汚い怖いというイメージが常にありますからね。

廃墟の椅子とか時計とかにすごく郷愁を感じます。
誰かがかつて働いていた場所、誰かが座った椅子、繁栄していた頃の刻を刻んだ時計。

通常では入れない裏方へと行けるのも廃墟ならでは。

わずか6年しか稼動しなかったロープウェイ、廃れていくブームの跡。
ここが思い出の場所であった人もきっと居るかと思います。
かつて人々が足を運んだこの場所も、そこから刻が停まったまま動くことはありません。
それでもかろうじて原型を留めるこの建物や機械たち。

風化していく情景を求め、館内の探索は更に続く。

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2件のコメント 追加

  1. Florian より:

    That's a place I really want to go to! Too bad it's quite remote…

  2. YOSUKE より:

    Florian>This place is very far indeed!So far it can't go many times.

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