長崎市:崇福寺 [17世紀に建てられた中国寺]

寛永6年(1629年)長崎在留の福州人(福建省福州市)により、この地に寺が建てられました。
明から清の時代の建築様式で、中国から輸入され建てられたのが崇福寺の起源です。

崇福寺のお堂はそれぞれが違う年代に造られていますが、
17世紀の華南の様式によって建てられたお寺は国内唯一だそうです。
よってそれぞれが重要文化財、国宝に指定されている、由緒あるお寺なのです。

今回はその中でも最も特徴的な形で一番最初に目にする「竜宮門」を紹介です。

竜宮門は正式には「三門」と言われ、竜宮門は俗称になります。
嘉永2年(1849年)に船大工棟梁、名門大串家三代目当主、
大串五郎平が中国人の指導を受け建てられたものなのだそうですよ。

竜宮門から崇福寺の方へ上がっていきます。拝観料400円で中を見学できます。

立地は鍛冶屋町、長崎市の繁華街に最寄なので、
ご覧のように近代建築が建ち並ぶ、長崎市の町並みの中にありますね。

竜宮門の扉の装飾です。
地元では親しみを込めて「赤寺」と呼んでいる崇福寺、本堂への続きはいずれまた。

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長崎市:崇福寺 [17世紀に建てられた中国寺]」への8件のフィードバック

  1. 昔どこかで竜宮城とお寺の写真を見た覚えがかすかにあります。竜宮城に行くのに拝観料が必要なのですねぇ。でも400円の価値がありそうですねっ。広角レンズで下から舐めるような竜宮城のショットがとてもカッコいいです。

  2. Riさん>長崎は中国と縁が深いので、このようなお寺が存在します。ぜひ一度、観光においでください。コメントありがとうございました。

  3. Y.Ikedaさん>帰りには何もくれませんでしたが、入るときにリーフレットは貰いました(笑っていうか、中で知らないおじさんが、ここはこう撮れ、と指導されてしまいました(笑余計な世話だと思います!!

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