福岡県:麻生山田炭鉱(5 [ボタ山] SERIES END

遠景から見た茶色のボタ山のてっ辺にやってきました。
綺麗に平らに整地されたボタの上は草原になっています。
かなり広かった印象ありますが、その草原を、面白い現象が起きている場所探し。

しかしそれは労せずしてすぐにわかりました。
それは匂い。どこかで嗅いだことのある匂い、随分昔に嗅いだような・・

その匂いのするほうへ草原を歩いていきますと、それはだんだん強くなっていきます。
そして生えてる草がだんだん少なくなっていきました。

そしてほとんど草が生えていない場所まで来ると、あったあった、不思議現象。
なんとボタの山肌から煙が出ている。

以前から複数サイトで見ていたので知ってはいましたが、
まさか本当にずっとボタが燃え続けているなんてね!
強い匂いはボタ山が燃える匂いだったのでした。

いくら屑炭とはいえ、石炭は石炭、火を着ければ燃えるのですね。
しかしずっとくすぶり続けてるってのはなぜ?
天候だって雨も降るし雪も降るでしょう?それでも消えないのはなぜ?

きっと表面ではなく、そうとう深いところが燃えているんでしょうね。
この一帯はところどころ地面が焦げていて、ずっとその匂いが漂っていました。
この辺だけ草が少ないのもこれのせいなんでしょうね?

昨年春に行った場所ですが、今もまだ燃え続けているんでしょうか?

おまけ。球場の脇に林の中に続く石段を発見。
なんかあるんだろうとせっかくなんでそちらへ行ってみました。

程なくして廃材の転がる何かの跡。

そしてこんなよくわからない建造物を見つけました。
これは一体何?場所的に山田炭鉱の関連施設だとは思いますけどね。

以上、山田炭鉱篇、終了です。

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福岡県:麻生山田炭鉱(5 [ボタ山] SERIES END」への4件のフィードバック

  1. 凄い場所があるんですねっ。いつもYOSUKEさんのエントリーには知らない事が一杯あって勉強になります。ふと思いついたのですが、この熱を利用して焼き芋なんかすると面白そうですね。といっても無事近づければの話ですねど(自分が焼き芋になってしまいますね):)非常に興味深い場所です。

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