[九州外廃景] アールデコ調ホテルの外観 [摩耶観光ホテル*2]

摩耶観光ホテルは兵庫出身の建築家、今北 乙吉(1894-1942)により設計、
1929年よりオープンしました。詳しくはwiki参照。

アール・デコという様式は、1910年から1930年代にかけて流行った様式で、
有名な建築物としては、ニューヨークのクライスラービルの先端部がアールデコなんだそうです。
詳しくは知りませんが、幾何学的なパターンや反復性のある模様、
簡潔な線と流線型、シンメトリーなデザインであるのが特徴のようです。

引きでマヤカン全景を撮るのはとても困難なのですが、
その全景は軍艦にも似ているということで、「軍艦ホテル」とも呼ばれていたそうです。

窓枠から欠落している部分もあり、老朽化が進んでいます。

ケーブル会社の福利厚生施設から始まったマヤカンは
最終的に「摩耶学生センター」という用途で、1994年、最終的に建物としての役目を終えます。

戦争、そして阪神淡路大震災を乗り切った建物ですが、壁が一部崩壊している箇所もあり、
いつかは倒壊してしまうのかもしれません。

次回から内部篇。

広告

[九州外廃景] アールデコ調ホテルの外観 [摩耶観光ホテル*2]」への2件のフィードバック

  1. やまちんさん>九州外はわからない土地だらけ。なかなか大変でしたが、ナビの便利さをものすごく感じました(笑登山は慣れてるつもりだったんですけどね・・・マジきつかったー^^;

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中