道ノ尾駅 [医療活動が行なわれたあの日]

本日は8月9日、1945年のこの日に、長崎市に原爆が投下され、多くの命が奪われた日です。
今年で66回目を迎える原爆の日、11時02分には黙祷をしましょう。

長与町と長崎市にまたがって建つJR九州の長与駅。
開業は1897年(明治30年)という古い歴史のある木造駅舎です。
付近には光晴会病院や西友道ノ尾店などあり、通学、通勤の足としても多くの利用者がいます。
そしてあの原爆投下時、この駅舎も重要な役割を果たした駅であります。

爆心地から3.6キロに位置する道ノ尾駅は、原爆のあと、浦上駅からの臨時救護列車が運転され、
原爆被害に遭われた多くの重症患者が搬送され、この駅舎前で救護活動が行なわれた場所なのです。

こちらのページに救護活動をされている当時の写真を見つけました。
そこには火傷を負って治療を受ける、乳幼児の様子が伝えられています。

現在の駅舎から、当時の凄惨な光景はうかがい知る事はできません。
原爆投下の翌日に、写真家、従軍カメラマンである山端庸介氏により撮られた、
長崎の惨状を伝える衝撃的な写真は、こちらで閲覧することができます。

元々相対式ホームで2線あった線路は、現在は取り外されて単線になっています。
写真奥は使用されていないホーム。

原爆投下から66年目の今日、今一度原爆の恐ろしさを再認識してみてはいかがでしょう?
そして原爆の被害により亡くなられた多くの方々に、哀悼の意を。

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