Guiding light path

Guiding light path” への6件のフィードバック

  1. 夜景のスローシャッター、個人的にはとても好きです。手前の車線の停止中の車が後ろの車のライトを浴びてるせいか非現実的に見えてとてもカッコいいです。スローシャッターにするため絞りを絞るので、光芒が奇麗に出るのもいいですよね。レンズ(=絞り羽根の枚数)によって光芒の出方が変わるのも面白かったりします。

  2. こうやって見ると・・・茂里町もなかなかですねw違う街みたい電車通りがある国道はどこも絵になりますねしかしココウォークを初めて見た時はたまげましたよここがあの茂里町かーって^^;

  3. Ikedaさん>僕は夜景が苦手でなかなか思ったようにならないんです。ここは結構信号で頻繁に車が止まるので、長いスローシャッターではこんな風にならないんです。10秒のシャッターで撮った複数枚を比較明合成で処理して画を作りました。

  4. ponichiさん>ココウォーク出来たときはなかなかいろんな問題もありましたけど、これのおかげで茂里町も随分雰囲気変わりましたね。そういえば原爆病院から夢彩都付近までいけるバイパスが昨日開通しました。路面電車って、時に邪魔くさいと思ったりもしますが、長崎ならではの景色のひとつですよね。昔は福岡にもあったのに。。

  5. そうだったのですか。そんな風にしてイメージが作られたとは思ってもみませんでした。参考になります。でも、夜景が苦手とは思えないとても雰囲気の作品だと思います。

  6. Ikedaさん>ありがとうございます。絞りでレンズの絞り羽根に応じて光芒が出る、というのを知ったのもつい数ヶ月前で、それまではどうすればあんなに星みたいな光芒が出来るんだろう、なんて一緒懸命考えてたくらいのボケなんですよ(笑

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